
世界三大美術館であるロシアの美術館。
世界的にも重要な300万点の作品を所蔵しています。それは、1作品を1分づく見てまわっても、全部見るのには6年かかる計算に。
それら世界遺産になっている数々の長期間維持・保護する必要がありました。
大学の触媒開発研究は、紫外線を必要をしない触媒を開発しました。この触媒こそが、ナノダイヤモンド誕生のキッカケとなりました。
この触媒は、ロシア伝統文化財を保護するだけでなく色々な場所に使用できることがわかりました。そして、日本の研究グループとの共同開発により、ナノダイヤが完成したのです。
ナノダイヤは「抗菌」「抗ウィルス」「消臭」「防カビ」「抗酸化」の5つの効果が長期間持続します。
公的には「大手航空会社の機内化粧室」「大手鉄道機関の駅のトイレ」「名古屋城」また世界遺産にもなった「富岡製糸場」などの一部にも施工されて、好評を得ています。
また「大手紳士服メーカーの生地」に採用され、洋服の新時代の一翼を担っています。
一般家庭では、お風呂場、トイレ、キッチンの排水溝など多くの場所に施工されています。ナノダイヤのもつ「抗菌、抗ウィルス、消臭、防カビ」が非常に効果を発揮し、衛生的な暮らしに役立っています。
また、ナノダイヤの利便性の一つである「抗ウィルス」を活かす場所としては、病院内のカベやトイレ、老人介護施設、保育園や幼稚園など、多岐に渡ります。
ナノダイヤは人体にも安全で、衛生的で、環境の良い空間となります。施工後の施設は、清々しさを感じていただけます。
これは、インフルエンザやノロウィルス対策として有効で、安心・安全・衛生的となり、施設のイメージをアップさせるでしょう。
これまでにないナノダイヤという原料を、自信をもって施工致します。
ナノダイヤ:
ナノダイヤ誕生のお話
ロシアの美術館が ナノダイヤ誕生のきっかけ

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